2007年01月07日

MAP19 インド侵攻作戦

最後の相手は大日本帝国。
過去の戦争に於いて同盟国の裏切りによる敗戦を幾多も経験してきたドイツが行う裏切り。
非常に興味深い戦いである。

自国配置部隊数は64。
思う存分戦って欲しい。



以下、攻略編
(前MAPで思うように進化出来なかったプレーヤーは コチラ を参照)

最初に脅威となってくるのが航空ユニットである。
まずBf109Gを出し、次のターンでMe262(シュヴァルベ)に改良し…では間に合わない。
それならばまず、迎撃にFw190Aから自動改良したFw190D9を発進させるべし。
経験値を50得たら(経験値150になったら)Ta152Hへ進化させ、更に経験値150上げて最強のTa183へ進化だ。
He162やMe163を生産しても良い。
とにかく、まずは次ターンに動ける航空ユニットを発進させたい。


ゆとりがあった場合、Ta152Hを生産後即Ta183へと改良する方法もある。
実はコチラの方がTa183への早道でお得だ。

例えば訓練値120の震電にぶつけた場合…

『訓練値250のFw190D9』49:55『震電』
『訓練値150のTa152H』 45:57『震電』
『訓練値250のTa152H』 55:52『震電』
『訓練値150のTa183』  57:35『震電』
『訓練値250のTa183』  67:30『震電』
『訓練値150のHe162』  45:53『震電』
『訓練値150のMe163』  45:38『震電』
『訓練値150のDo335』  48:50『震電』
『訓練値150のMe262』  51:42『震電』

となる。

勿論敵も様々ではあるが、『訓練値250のFw190D9』の状態で経験値を50稼ぎ、その後に『訓練値250のTa152H』の状態で経験値150を稼ぐか。
または『訓練値150のTa183』の状態で訓練値を100稼ぐかを比べれば、当然後者が楽。
攻撃力160もさる事ながら、対空防御80は半端ではないのだ。

因みに訓練値150の場合に比べて訓練値250の場合、攻撃成功率+10 敵攻撃成功率-5の補正を受ける計算になる。
目安にして欲しい。

以上の事から、その場のみを考えるならばまずMe262を大量購入して制空権を得る方法がBest。

因みに燃料が非常に乏しいMe163(コメート)を大量に生産する事はとてもじゃないがお薦め出来ない。
序盤に3〜4ターン動き回る度に空港を全て占領されるような事態は避けた方が無難。
実際、殆ど使いものにならなかったMe163である。
序盤は進化・改良の邪魔になるが、しかし即戦力として非常に役立つ。
是非とも1部隊、せいぜい2部隊程度にしておく。
(終盤は司令部後方の飛行場に着陸させたままにすると良い。)
どうせならMe163を1部隊に、似たような機体であるHe162(サラマンダー)(正確には『ザラマンダー』で、正式にはシュパッツ(スズメ)である。)を1部隊採用したい。

g_m1901.jpg
上図Aの位置右上には対空戦車Sdkfz7/1を。
高射砲を配置したいのは山々な状況になるが、航空ユニットの攻撃に晒される可能性のあるここにはSdkfz7/1にすべし。
高射砲は司令部周辺に配置したい。
次ターンでの進化・改良を考えるならば、都市上に配置がBest。

上図A左側にはティーガー(P)、もしくはティーガーI型を配置したい。
理想はティーガー(P)を配置し、次ターンでマウスに改良すること。


上図Bの右上位置には降下猟兵を置き、左上少し離れた位置にある空港より飛び立ちたい。
航空ユニット配置の邪魔にならない方向で。

海上ユニットは、司令部左下の港に重(軽)巡洋艦を。
司令部左側には潜水艦を配置したい。
間違っても左下に潜水艦を配置しない事。
駆逐艦の餌食になってしまう。

もしくは一切配置しない方向で行く手もある。
このMAPは、配置限界ユニット数が64。
陸空ユニットが総出撃出来る限界数だ。
既に艦隊には6配置されているので、それ以上配置せず、何とか乗り切る。
乗り切れなかった場合はHe177やDo217MのASMミサイルで敵艦隊を撃破すると言う方向で行けば、より多い陸空ユニットを配置出来る。


次ターンからは続々と戦闘機を発進させ、まずは爆撃機を優先としつつ戦闘機も片っ端から叩き落し、制空権を得よ。
そうして空を制したらば、爆撃機を発進させ野砲等を潰しつつ、世界最強の装甲集団に物を言わせて進軍させる。

B軍集団目前には、見ているだけでワクワクして来る敵部隊がビッシリ。
苦戦必至なので、こちら側が一区切り付いたら援軍を出したい。
落とされたりしたら大変だ。

艦隊戦は、基本B軍集団を追従する形にするか、暫く放置しておきB軍集団が戦った後の残党を片付ける方向が吉。
積極的に戦うのは避けたいところである。


前MAPでユニットを上手く進化出来なかったプレーヤーは…
とりあえず戦闘機Me262を買い捲り、次ターンには戦闘機Ta152Hを買いまくり、更に次ターンではそれをTa183へと進化・改良。
戦車は4号戦車H型を次々と買い、訓練値を100稼いで250とした後でティーガーI型やフンメルを作る。
4号戦車F2型がもしあるなら、それでも良い。
(ティーガー(P)⇒マウスへの進化が可能なF2型を大切に…)
そうしてそれ等で戦況を安定させてから爆撃機や歩兵を出して行くのが良いかと。


とにかく非常に気持ちが良い強さを持つ日本軍。
軒並み攻撃力120を超える戦闘機。
超重爆富嶽。
大和(最終型)率いる世界最高の連合艦隊。
艦隊戦開始時に空母より湧いて出て来る烈風中心の大航空部隊の脅威も忘れないようにしたい。

本当に気持ちが良い程の強さを誇る日本軍との真っ向勝負を是非お楽しみ頂きたい。

しかしまあ、序盤で出て来る震電&震電改。
出来れば秋水も止めて頂きたい。
富嶽や震電(震電改)は序盤のみ登場。
五式中戦車や試製オイもいなくなり、後半の要注意ユニットは秋水のみとなる。
そうなればこちらの天下だ。

オマケ?

2006年12月15日

MAP01 フランス侵攻作戦

まるで初心者を拒むかの如く、初戦から非常に圧迫感のあるMAP。

しかし実はこのMAP、勝利する必要が殆どない。
大勝してもわずかながらの資金と訓練値及び経験値を貰える程度なので、実の所はじっくりと腰を据えて各部隊の増強に当たるのが吉。
資金も非常に豊富で、大司令部を破壊されさえしなければ(敗北さえしなければ)今後の展開には一切支障がないので、安心して取り組む事が出来る。


初期配置部隊は以下の通り。

Bf109E ×2
Me110C
Ju87B ×2
He111

4号戦車D型 ×2
3号戦車F型 ×3
3号突撃砲B型
38t式戦車A型
PsW222
150mm野砲

歩兵 ×4
降下猟兵


以下、攻略編

最重要ユニットは降下猟兵。
降下猟兵を失ったらば最高難度のエンディングへの道が非常に遠のく事になるので、決して失わないように。
出来る限り訓練値を上げておく事。
(出来る事ならMAP1の段階でもう1部隊作っておく。)

索敵ONにしていないのであれば、PsW222は要らない。
(索敵ONでも要らない。)
処分してしまう事。

次のMAPである『バトル・オブ・ブリテン』は地上ユニットがほぼ全く役に立たなくなるドイツ編最高難度のMAP。
して、それを乗り切る為にもJu88Aを2、Me110Cを1作って訓練値を上げておくと楽。

3号戦車及び38t式戦車A型を処分し、Bf109Eを2作っておけば更に楽かと。
更にJu87Bを2作ってしまえば、更に楽になる。
88mm36式高射砲及びデマーグD7も1つずつ作っておくと良い。
歩兵をエリート歩兵にし、更に経験値を上げて降下猟兵をもう1つ作れればより良い。
「戦車が少ないと後々大変なんじゃ…?」と言う意見もあるかもだが、陸上ユニットは後に改めて増強すれば良し。
先は長いのだから。


侵攻ルートは様々あるが、オススメはフランスかベルギーを最後まで残す方法。
(最もオススメは貧弱極まりないベルギーを最後に残すコース)
簡単なのはベルギーを最初に落とす方法だと思われるが、イギリスはスピットファイアとハリケーンが脅威となるので真っ先に落としたい。

フランス侵攻作戦
問題は、3in.AAホウの攻撃範囲。
一気に攻め込もうにも、ベルギーのフォッカーD XXIのZOCに引っ掛かる為、まずはフォッカーD XXIをBf109Eで撃破。
ベルギーを残す気がないのであれば、Ju87B×2+He111でベルギー中司令部に対し3箇所から爆撃を行い司令部を破壊する方法もある。
(Ju87×2で司令部落としは可能である。)

ベルギーを残したいのであれば、まずはJu87Bで右の3in.AA.ホウの右側から攻撃して破壊。
破壊出来なかった場合は、3in.AAホウの上部よりJu87Bで攻撃。
破壊出来た場合は、真ん中の3in.AAホウの攻撃範囲内に入らないところまで前進させる。
して、He111で本部に対し爆撃を一発。
Me110Cは左横へ真っ直ぐ前進。
降下猟兵を空港で変形させておく。
もうひとつの空港でJu88Aを作っておく。

次のターンまでにHe111がハリケーンで攻撃されるが、撃墜はないだろうと思われる。
同様にMe110CはMS406で攻撃されるが、これまた撃墜はされない。

次のターンで、イギリス本部を取り囲んで爆撃を行い、イギリス本部を落として第一作戦終了。
ハリケーンのZOCが邪魔な場合は、Bf109Eでハリケーンを落としてから爆撃する事。
止めの一発が足りない場合は、Me110Cが裏側に回り込めるはずなので爆撃を行う。

2ターンでイギリス本部を落とせさえすれば、後の展開は楽。
対空攻撃可能な地上ユニットがいなくなり、敵航空ユニットと司令部以外の対空ZOCが発生せず、航空ユニットが自由に動き回れるのが強み。

オススメは、最後まで(大勝したいのであれば、20ターンギリギリまで)ベルギー軍を相手に部隊の増強を図るコース。
イギリス領の都市は占領せずにおいてベルギーに占領させれば、調子に乗って弱いユニットを量産してくれるので、更に今後の展開が楽になる。
出来る事なら降下猟兵部隊をもうひとつ作っておきたい。

MAP02 バトル・オブ・ブリテン

非常に印象に残るMAP。
私的に、このシナリオ名『バトル・オブ・ブリテン』だけは覚えてました。

『勝てるワケがない』MAPで苦戦必至。
実際にこの作戦はうまく行かず、後に夜間空襲へと切り替えるも長期化し、結局はイギリス侵攻を諦めてソ連へと侵攻します。

少し話が逸れますが、日本が敵視していたのはソ連よりイギリス。
対してドイツがより敵視していたのはイギリスよりソ連。
この差が後に大きく響くのですけれどもね。
(まあ、結局はアメリカが出張って来て終わったワケですけれど…)


以下、攻略編

初回はともかく慣れて来れば楽勝なMAPでもある。
(基本的にドイツ編は気持ち良く進めるMAPが多いです。)

最初のターンで部隊を配置。
最前線にBf109Eと、あれば88mm36式高射砲及びデマーグD7を配置。
司令部右横とその上にJu87B。
Bf109を配置した最前線の空港直下にMe110C。
その下にJu88Aを配置。
残った空港にも爆撃機を配置し、司令部右横の都市に降下猟兵を配置。

次ターンでJu88A(及びその他Ju87B以外の爆撃機)をBf109の直下に配置。
Bf109の左上にデマーグD7を配置。
Ju87Bは航続距離が短いので、そのまま空港に置いておく。
更にJu88A、もしくはHe111を生産しておくとより楽になる。
Bバクダン搭載のまま出撃しないよう、爆撃機は武装を再チェックしておく事。
Bf109も250キロ爆弾搭載タイプに武装を変更。
どうせ20ミリ機関砲を4発撃ち終えるまで飛んでいられない機体だし、250キロ爆弾を積んでおくが吉。

イギリス空軍の猛威が一旦治まりかける3ターン目からが勝負。
g_m201.jpg
レーダー網に阻まれ攻め込む隙がないようにも思われるが、四角で囲まれた部分を破壊出来れば第11集団大司令部の懐まで踏み込める。
第3航空艦隊が思いの他活躍してくれていれば、左側のレーダーが多数破壊され、左側から切り込める場合もある。
理想を言えば左右から切り込むのが吉。

g_m202.jpg
Ju87Bで2箇所から爆撃してやれば、このように4ターン目で第11集団を壊滅出来る。
最低でも5ターン目には第11集団を壊滅出来るかと。

その後は降下猟兵で第11集団の空港を次々占領し、まったりと攻略するも良しだが…
ここまで無敵で進んで来れるのであれば話は別だが、欠けたユニットを補充すると訓練値が下がるので私的にはあまりオススメ出来ない。
ダラダラ戦うにはあまりに不向きなこのMAPは素早く終わらせた方が良い。

そのまま次ターンで上方の12集団本部を陥落させ、Ju87Bに弾薬を補給。
(降下猟兵が2部隊以上いないと、このターンでの補給は無理。)

私の攻略は…
出撃部隊はBf109E×2、Me110C⇒Me110D、Ju87B×2、He111、Do17z、Ju88A×2、降下猟兵×2。
6ターン目でクリア。
最終ターンに戦車等を生産するも、大勝したところで経験値+60、訓練値+30しか供給されず。
強い無意味感を感じつつ…
更に因みに、この段階でMe110CをMe110Dへ進化させるのも考え物。
対空防御が3上がるのは嬉しいが搭載燃料が4下がるのがいただけない。
まあ、速攻を掛ける予定であり、攻撃も受けたので結果的には良かったわけだが。

MAP03 シーライオン作戦

バトル・オブ・ブリテンで大勝すると来られるシナリオが、このシーライオン(あしか)作戦。
実際には実行されなかったIF戦闘のひとつで、非常にやりがいのあるシナリオとなっている。

この作戦には初の海戦があり。
この先暫くは海戦がなく、このMAPでどれだけ艦艇ユニットを進化出来るかが重要となる。
その点も踏まえて戦略を慎重に組みたい。

以下、攻略編

g_m301.jpg
まず、爆撃の障害となるのがこの高射砲。
本土爆撃の前に破壊する。

敵艦隊はほぼ真っ直ぐ南下して来るので、それに備えるように。
g_m302.jpg
この位置に、上からビスマルク、シャルンホルスト、独駆逐艦の順で配置するのが良いかと。
この沿岸砲台の攻撃範囲ギリギリ外を狙うように。
左下の港はこの沿岸砲台の攻撃範囲からは外れているが、もうひとつの沿岸砲台からは攻撃範囲内。
沿岸砲台を破壊するまでの間、艦艇ユニットは右側の港以外には配置出来ない。
沿岸砲台のカイガンホウは対艦攻撃のみ。
航空ユニット等は安心して配置出来る上に対空防御も低いので、爆撃で確実に殲滅させたいところ。


まず、ありったけの戦闘機を左側に配置。
足りない場合は戦闘攻撃機で補う。
MAP02では半ば『暗殺』的な感じで逃した大空中戦をココで展開すべし。
1&2ターンは配置に費やし、3ターン目から攻め入ると良い。
戦闘機でスピットファイヤ&ハリケーンを迎え撃ち、撃ち損じても戦闘攻撃機ならば耐えられる。

右側からは爆撃機を展開する。
爆撃機が攻撃されないよう、戦闘機と戦闘攻撃機で敵機を撃ち落すように。

そうして制空権を得つつ、大勝条件である25ターンをフルに使ってやろう。

ここはひとつセオリーを無視して目の前のイギリス南東軍を最後に落とす方向で行きたい。
理由は、『海上兵器強化』の為。
但し、それは『自前ユニットのみ』に限られる。
(最初から配置されている独駆逐艦、シャルンホスト、ビスマルクは対象にならないので要注意。)

とりあえず、生産しておくだけでも良い。
シナリオクリア時には未配置ユニットにも経験値及び訓練値が加算される為、それだけで、次の海戦時に軽巡洋艦が作れる。
軽巡洋艦は対潜戦闘力が最も高い艦艇ユニットなので非常に使い道がある。
持っておいて損はない。
(まあ、対潜戦闘は滅多にないが…)
8まで補充可能な為、(それ以上は作れないようになっているのでご安心を。)出来る限り生産しておきたい。

長距離攻撃が出来るか出来ないかの違いも大きいので、出来る事ならこのMAPで独軽巡洋艦まで進化させておき、次回海戦時には重巡洋艦に進化さられればなお楽。
そうしないと海戦は捨てざるを得なくなる。
基本的にドイツ編での海戦は捨てる方向で考えるのがセオリーだが、ここは是非とも使いこなしたい。

g_m303.jpg
この位置にある港を掠め取り、この位置に(自分で生産した)独駆逐艦を配置し、延々戦う事が出来れば軽巡洋艦まで進化出来る。
因みにこの場合は次のターンでB軍集団が落としてしまいまう悪い(?)例。
25ターンいっぱいいっぱいまで戦い、余程上手く戦えれば2部隊を進化出来るのかも知れない。
やはり艦艇ユニットの進化は厳しいか…?
(それ以前に意味ないか…??)

MAP04 バルカン侵攻作戦

おそらく、今までで最も楽な戦いがコレかと。
普通にMAP01より楽な展開の上、ユニットが強化されているので本当に楽。
アドバイスすべき点が見当たらない程に楽なMAPである。
ここで苦戦するようなプレイヤーは、既にコントローラーを投げているはず。
好きなように戦って欲しい。

一応、アドバイスすると…

まず、最初のターンでは戦闘機を出すが吉。
ユーゴスラビアからハリケーンが飛んで来る危険性がある。
特に左側の空港は目前に40mmボフォースが待ち構えている為危険性が高い。
イタリア軍へと飛んで行く場合も多々あるので、自ユニットを失いたくないプレイヤー(まあ、普通は失いたくないであろうが…)は、ターン送りの前にセーブして攻められなくなるまでやり直すのが良いかと。
それでも2ターン目に40mmボフォースを潰しに行くとハリケーンが飛んで来る場合が多い。
やはり、とりあえず左側の空港にはBf109を。

更に、その上の都市には歩兵がやって来る為、訓練値の高い部隊を置いた方が良い。
オススメは経験値も満タンな4号戦車D型。
E型へと進化している間に倒してくれるはず。
しかし、経験値250使って対艦&対装+5&燃料-1は辛い…

ドイツ戦車は、この先暫くの間他国に大きく後れを取る。
3号戦車&3号突撃砲が少しだけマシだが、ドングリの背比べに近い。
終盤になると、4号戦車を育てて来たメリットが大きくなる為、私的には4号戦車推奨。
最強の純国産戦車である6号戦車ティーガー、更に5号戦車パンターが登場するまでの我慢。
(せめて4号戦車F2型まで改良出来れば…)


g_m401.jpg
この地点(テッサロキニ)へ攻め入る際は要注意。
図のように駆逐艦に張られると厄介。
ZOCが発生する為、どうしてもそこで引っ掛かり攻撃を受ける破目になる。
邪魔な場合はHe111の魚雷で叩くかJu87Dの1.4t爆弾で叩くと良い。

因みに左側のドイツ軍歩兵、敵野砲の攻撃射程ギリギリ外だが、もし範囲内だとしても索敵範囲から外れている為に攻撃を受けない。
トーチカか予備役兵に隣接したままターン終了すると、途端に砲撃を受けるので注意したい。

密かに、こういう戦略って大事。
例えば…
g_m402.jpg
図が小さくて解り難いかもだが、Aの位置には範囲4の対空砲火が出来る3in. AAホウが。
Bの位置には上に範囲4の野砲と下に範囲3の40mmボフォース。
Cの位置にも3in. AAホウ。
爆撃機が3機行けると言う局面。

もし、Bの位置を爆撃すると、1ターンで全て破壊しない限りは確実に集中砲火を浴びる破目になる。
1ターンで爆撃出来ても、Eの位置にいるA9が来たら索敵範囲内に入るので、同様に集中砲火を受ける破目に。
同様の理由でCの3in. AAホウも狙えない。

そうなると、残るAの3in. AAホウを狙う事に。
右上から爆撃すると、隣接する予備役兵の索敵範囲内に入り、もし予備役兵を始末出来ても、Dの位置にいる駆逐艦の索敵範囲内である為OUT。
右側も左上も右下もNG。
して、残る左側&左下からならばOK。
A9も索敵出来る場所まで来れず、安全に爆破が可能。
敵の都市や空港等、占領区も1HEX索敵して来るので要注意。

っと、こんな風に色々と考えながら進めれるのが、『自ターンでは索敵OFF、敵ターンには索敵ON』でプレイする面白みでしょうかね。


他はまあ、高射砲も少なく敵もまばら。
気を付けたい点も特にない。
せめて戦車の運用に気をつける程度。

この先暫くの間、戦車を運用する際には気を付けたい。
被害甚大な際には、戦うだけ戦った後は放置が良いかと。
ユニットの回復を行い訓練値を下げるよりは、使うだけ使って放置した方が良い。
そうして経験値を貯めつつ、F2型の登場を待とう。

因みにココから登場のイタリア軍の活躍は見もの。
基本的に友軍をあてに出来ないゲームだが、イタリア軍だけは別。
あてにならないどころか、ハッキリ言って邪魔される事の方が多い。
出来る事なら壊滅させたいが、ココはドイツの意思を汲み取って助けてやる方向で臨む方が赴きある。
前線の空港に居座られてイライラするのもまた思い出だ。

しかし、イタリア軍のダメさ加減、本当に良く出来ていると思う。
何がしたいのか、何処へ向かっているのか一向に解らないイタリア軍。
この部分、余程力を入れたと思わざるを得ない。

イタリア軍のダメさ加減に苦しめられたのは史実。
そもそもこの『バルカン侵攻作戦』はイタリア軍支援の要素が強い。
大勝ルートを通れたならばさて置き、シーライオン作戦を諦め早期に『バロバロッサ作戦』を行いたかったドイツにとって、この戦いはあまりにも無益。
(因みにドイツにとって最大の『癌』となるのは、実は我が国日本なのだが、それはまた別のお話。)

このMAPでBf109系、Ju87系、Me110系、4号戦車と、多くのユニットが改良を遂げている。
隙を見つつ、改良したい人は改良するのをお忘れなく。

MAP05 バルバロッサ作戦

おそらく、今までで最も楽な戦いがコレかと。
普通にMAP01より楽な展開の上、ユニットが強化されているので本当に楽。
(っと、前回と全く同じセリフ…)

そんなワケで、ついに幕を開けたバルバロッサ作戦。
しかしまあ、実際は非常に楽な戦いになる。

戦闘機はハリケーンより弱いI-15とI-16。
Me110Eより基本性能で劣る。

問題は地上ユニットの重戦車KV-I。
重戦車KV-Iに対抗出来る地上ユニットは野砲のみ。
野砲だけでは詰められたら終わりなので、素直に航空機による爆撃で落とす方向で。
まあ、最初に1出るのみなので、そこまで気を配らなくとも良い。


以下攻略編

g_m501.jpg
1ターン目にはこのような配置がBestかと。
歩兵部隊の右2種は装甲擲弾兵やエリート歩兵がベスト。
更に野砲を2箇所に。
もしあれば3箇所目の野砲を上に置いた戦車の位置に置きたい。
航空部隊はMe110Eを発進させる。
無い場合はJu87Dで代用。
とりあえず500キロ爆弾で目前の敵を蹴散らしたい。

くれぐれも言うが、ターン送り時に『索敵ON』にするのを忘れない事。
『索敵OFF』のままターン送りをすると、野砲で片っ端から蹴散らされるハメになる。

1ターン目にこうしておくと、敵偵察車が飛び込んで来るが歩兵に反撃されて止まる。
野砲は既に行動済みらしく、砲撃も受けず済むので一安心。

2ターン目、まずは野砲でBA-6の残りカスを始末。
次は要塞に爆撃を一発。
3〜4ユニットまで減ったらば、戦車で仕留める。
減らなかった場合は更に爆撃をもう一発で仕留める。
動員兵に爆撃を一発。
一発で仕留められなかった場合、戦車か野砲等で仕留める。
尚、爆撃は歩兵の下から行うのが良い。
歩兵右側からは行わないように。
更に野砲と爆撃機で、敵野砲を片付ける。

g_m502.jpg
こんな形になればBest。
3in. AAホウが生きているが、航空部隊は敵機械化歩兵の索敵範囲から外れている為、攻撃されない。
(と言うか、攻撃されないように配置しておく。)

次のターンには、敵戦闘機(I-15)が飛来して来る為、迎撃用にBf109を3機。
(足りない場合は素直に買うべし。)
戦闘機でI-15を迎え撃ち、爆撃機と戦闘攻撃機は残した3in. AAホウの始末と、接近して来ているKV-Iへの攻撃を行うと良い。
更に上部の都市に接近して来ている軽戦車と狙撃兵への対策として、近場の都市に戦車を。
他はまあ適当に。
野砲も必要ないなら次ターンで移動を開始して良い。

今後は占拠した空港を含めた4箇所の生産空港より、爆撃機を続々と発進させれば後は楽勝かと。
とりあえず、序盤さえ乗り切ってしまえば後はホト将軍率いる第三装甲集団との獲物争奪戦がメインとなるはずだ。
オイシイ敵だらけなので、みっちりと訓練をして経験を積みたいのは山々だが、どう頑張っても怒涛の快進撃になってしまう。
素直に諦めてなすがままにクリアするしかない。

大丈夫。
長いソ連戦は始まったばかりなのだから。
(この先暫くの間、主要兵器の進化もない事だし…)

MAP06 スモンレスク攻略

徐々に強くなるソ連軍。
敵要注意兵器としては、前回より引き続き登場の重戦車KV-Iに加え同等の性能を持つT-34Aが登場。
航空ユニットでは、I-16より更に強くなったLaG3が登場する。
しかしまあ数も少なく、それほど苦労する地形でもない故、まだまだ行けるのでご安心を。


以下、攻略編

『まだまだ行ける。』とは言え、前回に引き続き序盤が最も過酷なこのMAP。
ドイツ軍発進地点の間近で敵がわんさか待ち構えている為、こちらの士気も否応無しに上がるというものだ。

g_m601.jpg
まず、この様に配置。
司令部右隣を空け、右下にデマーグD7を配置しておく。
動員兵の索敵範囲から見れば司令部が空に見える為、意気揚々と爆撃機が司令部を狙ってやって来る。
そこを横から対空戦車で蜂の巣にしてやろう。

対空戦車がない場合は高射砲で代用すべし。
射程1の攻撃力は対空戦車の方が上であり、戦術上機動力を求めた為に、この場は対空戦車を運用した。
対装甲戦なら4号戦車D型と同程度の性能を持っている上、移動力もあるので積極的に運用して良い。

因みに動員兵の目の前に対空戦車を配置すると、爆撃機が対空戦車を狙ってやって来る。
そうなると被害甚大なので気を付けよう。
そこには何を配置しても爆撃機がやって来るので、素直に空けておくのがBest。

航空ユニットはMe110Eを3登用。
LaG3程度ならばMe110Eで十二分に戦える為、爆撃性能の高いコチラをチョイス。
訓練値が低い部隊しかない場合は、素直に戦闘機を出す事。

歩兵は上にエリート歩兵、下に降下猟兵を配置したい。
この時期に移動距離4を持つエリート歩兵は非常に貴重。
降下猟兵にゆとりがあるなら1部隊は置いておきたい。
(何となく最後まで持っておきたいエリート歩兵)
エリート歩兵がいない場合は、代わりに装甲擲弾兵を配置する。

g_m602.jpg
2ターン目、まずこうして『生産・配置』可能箇所を空けるように移動しながら戦う。
デマーグD7で爆撃機を叩くのは危険な為、戦闘機を叩いた。
(この辺は敵の残機数と相談の上、運用してもらいたい。)

とりあえず、まずは目前の都市二つを占領する方向で。
南にいた第20軍配属の軍勢を叩いても、あと1HEXで空港も使えたが実際にはトーチカ跡にが『生産・配置』可能になるだけ。
それより『15ターン』と言う条件がある以上、まずは第20軍司令部を落とす方向へ進むのが吉。

因みにココで大勝を逃しても、シーライオン作戦を大勝出来ているなら次のMAPで大勝出来れば問題ない。
しかし、まずは大勝しておこう。

配置は、戦車×3+歩兵×3が良いか。
私の歩兵配置は降下猟兵×2の装甲擲弾兵×1とした。
降下猟兵は右上の空港から続々と飛び立ち、スモンレスク右下と左下の空港を早めに占領したい。

航空部隊は爆撃機を出撃させる。
戦闘機は温存の方向で。
(訓練値or経験値を稼ぎたいなら最初のターンから出して良い。)

3ターン目は、近場の敵ユニットを爆撃で排除しつつ、残った航空部隊でとりあえずホト親父率いる第三装甲集団に援軍を出してやる方向で臨む。
野砲やLaG3を片付けてやろう。
エリート歩兵ならば、3ターン目に右上の空港を占拠可能。
これで下の都市を占領した降下猟兵が4ターン目で変形可能となる。
エリート歩兵がいない場合、4ターン目に占領し、5ターン目で変形しなければならないだけだが、この1ターンの差が序盤では大きいのだ。
特に、空港の少ないこのMAPでは大きく響く。

MAP中盤に南東より現れるソビエトの援軍であるチモシェンコ軍は、地上ユニットのみではあるもののやたら強い。
KV-IとT-34Aの他、対空戦車ZIS AAに、自走高射砲IAG-10AAまで持って来る。
(自走りゅう弾砲カチューシャを連れて来ないだけましか…)
戦うとすれば、どう戦うかだ。
早目に高射砲と強力な戦車を潰したいところ。


因みに紹介が遅くなったが、現在プレイヤーが指揮しているのは"韋駄天ハインツ"ことハインツ・グーデリアン将軍の第二装甲集団。
http://sega.jp/pc/soft/advd2001/dc/ger.html
グーデリアン将軍に関しては上記アドバンスド大戦略公式サイトを参照の事。

http://sega.jp/pc/soft/advd2001/dc/add-dc/
コチラのサイトで「○×しよう。」or「○×したまえ。」と閲覧者の相手をしてくれる人物もグーデリアン将軍だ。


"ホト親父"ことヘルマン・ホトはこんな人。
hot72.jpg
ヘルマン・ホト 1885〜1954
モスクワ侵入作戦失敗後もヒトラーから厚い信頼を受けていた為その地位を守られたが、43年にキエフ防衛失敗の責を負わされ予備役編入となった。
スモンレスク攻略戦では、グーデリアン将軍指揮下の戦車には『G』、ホト将軍指揮下の戦車には『H』が記されたというドラマもある。
是非とも快進撃を続け、ホト将軍の地位を確固たるものにしたいものだ。

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グーデリアン「待たせたなぁホト親父!」
って、4ターン目でこれはやり過ぎ…

(因みに戦車系の経験値稼ぎをしたかったので、やり直しました…)

MAP07 キエフ大包囲戦

今すぐにでもモスクワを落としたいと言う陸軍上層部に対し、キエフ攻略を命ずるヒトラー。
結果、『雪』と言う最大の敵に阻まれ、モスクワ攻略は挫折するのである。

いい加減何かしらの刺激が欲しくなって来るのがこの辺りか。
ユニットの進化・改良もなく、敵はどんどん力を付けて行き、マップは広くなる一方。
地味な展開がなかなか過酷。


以下、攻略編

まず、敵兵器はT-34Aより少し火力が上がったT-34Bに、KV-Iを大幅に硬くし火力を少し上げたKV-IBが厄介。
前MAPでチモシェンコ軍が運用して来た対空戦車ZIS AAと自走高射砲IAG-10AAも初期配置こそされていないが、場合によっては登場して来る。
密かに現時点では『弱い弱い』とされている日本戦車並の性能しかないドイツ戦車には、なかなか辛いところ。

して、それ以上に辛いのが、このMAP序盤の展開だ。
司令部右側の空港と都市は生産可能な為、早期に欲しい。
しかし、目前にトーチカがあり、122mm野砲と76mmAA砲が控え、更にその後ろに152mm野砲も控えている為、速攻占領は困難。


g_m701.jpg
1ターン目、試行錯誤の末にコレがBestかと。
(試行錯誤については後述)
航空ユニットはMe110Eを3。
司令部左上に訓練値最大のエリート歩兵(装甲擲弾兵でも可)。
右横に4号戦車。
左下に150mm野砲。
その隣にデマーグD7。
離れた場所に戦車を。

この配置にすると…
g_m702.jpg
まず、敵歩兵部隊が移動完了した時がこの状態。
空港右側に爆撃機がいた場合、LaG3は爆撃機へ。
左側に爆撃機がいた場合は150mm野砲へ最短距離で攻撃を仕掛ける。
して、両方に爆撃機がいない場合、LaG3は司令部左横へ回り込もうとする。
そこをデマーグD7で叩く。
左下のT-60 M40も、この状態ならば飛び込んで来ない。


g_m703.jpg
LaG3が飛び込んで来た際に、索敵範囲がココまで広がる。
して、その際に爆撃機を発見した場合、残りのLaG3が司令部目掛けて飛んで来る事になる。
戦闘攻撃機ならば、LaG3は飛んで来ない。

故にこういう配置がベストかと。
Me110Eの代わりにBf109F、4号戦車の代わりに3号戦車、150mm野砲の代わりに105mm野砲でも展開は変わらずであった。


g_m704.jpg
2ターン目は、こんな感じに。
各部隊を出来るだけ生産(配置)可能場所から移動させる方向で。
デマーグD7が対戦車砲に隣接する形になるが、ココはこのままにしておく。
無理に他の戦車で対戦車砲を叩こうとしない方が良い。
ユニットが減っても回復せずに放置の方向で行くべき。
(しかし、そこで敢えて近場の戦車を援軍に出すのがまた良いのだが…)

76mmAA砲は150mm野砲で削っておく。
戦闘攻撃機ならばダメージは殆ど無いだろう。
152mm野砲が歩兵を狙う位置にあるが、Me110Eで削っておけば被害はほぼ無いであろうと思われる。
(一応、500キロ爆弾で壊滅出来る場合もある。)
歩兵は右側の歩兵を叩いておくと良い。

ソ連軍は収入豊富な為、航空ユニットを山ほど生産して来る。
そこで、もしまだあるならばMe110Eを更に。
ない場合はBf109Fを1〜2部隊ほど出した方が良い。

後は爆撃機を配置し、地上ユニットはお好みで。
次のターンで歩兵が空港を占領。
150mm野砲は歩兵の援護をするなり、対戦車砲を攻撃するなり、変形させるなり、その辺は臨機応変に。
私的には早期に移動を推奨。

続きを読む

MAP09 タイフーン作戦

とりあえず、ココに関して言う事は少ない。
最大の注意点として、(シーライオン作戦を大勝している場合)ココが分岐点となるのでセーブデータを保存しておくことが挙げられる。
大勝すればMAP13『アメリカ本土侵攻作戦』へ。
それ以外ならばMAP10『ブラウ作戦』へと進む。

他の注意点は、ひとつ。
大勝ルートを通る場合はエリート歩兵の出番がココで最後となり、次のマップで擲弾兵へと勝手に進化してしまう。
出来る事なら降下猟兵へと進化させておくのが吉。
(私的には、何かの記念にと唯一の擲弾兵としてそのまま行くが…)

他には特にコレと言って何も無い。
ダラダラと長い戦いが延々と続くのみで、戦局が悪化する面も特にないだろう。
天候をONにすると、ただでさえダラダラとした戦闘が余計にダラダラするので、かなりオススメ出来ない。
(私的には、ティーガー&パンター登場後の長雨が一番楽しいと、そう思いつつ。)

とりあえず全体を2:1に分け、モスクワ(真ん中)へ向かう部隊を2。
リャザン(下)へ向かう部隊を1としよう。
ほぼ相変わらずのソ連軍なので、どうにでもなるはずだ。

しかしこのMAP。
ソ連軍の資金が異常に豊富なので、次々とユニットを生産して来る。
加えて広大な敷地での戦いとなる為、マトモに戦えばかなりの長丁場になる。
最北のカリーニンは、降下猟兵と爆撃機を使った奇襲で落とすと良いだろう。
訓練値&経験値満タンの戦車をカリーニンまで走らせたりするのは避けたい。
せめてココでユニットの進化・改良があれば良かったのだが…
(ユニットの進化・改良は史実に沿っているので仕方が無いのではあるが…)

MAP13 アメリカ本土侵攻作戦

乗り越えられるか?屈指の大難関MAP。

不慣れな海戦、急激に強い敵、対応しきれぬ急速な進化と、問題山積みなこのMAP。
対ソ連戦での、やたらまったりとした展開が嘘のようである。

このMAP最大のポイントは敵生産空港を制圧しつつ、司令部はギリギリまで落とさない事かと思われる。
景気良く進軍して行くより、ココはじっくりと粘りたいところ。
しかし、英米の航空ユニットは脅威。
そこで、生産空港を出来る限り押さえておく事。
占領が不可能だった場合はBバクダンで破壊してしまう方法もある。

もっとも、普通にやっても時間がかかるMAPなので、普通に攻略してしまうのも手かも知れない。
アメリカ軍はとにかく物量作戦に頼りがちで、隙を見せると司令部を中心に全HEXをユニットで埋め尽くされたりもする。

因みにアメリカ第7軍を最後まで残すのが最も楽。
訓練値等を参照してみれば解ると思うが、アメリカ第7軍のみ訓練値が低い部隊を生産して来るからだ。
イギリスは兵器そのものがアメリカより弱いのだが、続々と航空機を打ち出して来る。
(地形の関係上、そうなるように出来ている。)
そこで理想はアメリカ第5軍、イギリス軍、アメリカ第7軍の順に落としたい。
ドイツ軍司令部に近い位置にあるので、陸上ユニットの経験値稼ぎにも役立つ。

しかし、そうそう上手く出来ない場合…
やはり通常通りアメリカ第7軍から落とすしかないと思われる。


以下、攻略編。

まず、Fw190Aを生産。
最終的に、出来れば4は欲しいところ。
進化させるのが大変なのであまり多く持つのも避けたいが、このMAPではFw190Aが頼りなので、そうも行かない。
(因みに私は6生産。)


Bf109FをBf109Gにし、経験値を200程度まで貯めておけば次のMAPでMe262が作れる。
Me110EもMe410にしておけば次のMAPでDo335に即進化可能である。

戦車も3号突撃砲G型なんぞ出してる場合じゃない。
4号戦車の進化が追いつかなくなる。
(因みに4号戦車H型と同等の性能は持ってますのでそこそこ強いです。)
(因みに私、このMAPに4号戦車E型を8も持ち込んだので、それはそれは大変でした…)

4号戦車E型は、出来る限りティーガーまで進化させておきたい。
因みにそのまま放置でも自動的に次のMAP開始時にF2型まで進化する。
(当然、経験値は0だが、F2型はティーガー(P)⇒マウスへの進化が出来るので貴重。)

余程強い拘りと3号戦車でも何とか出来る自信がある場合以外は、3号戦車及び3号突撃砲は処分した方が良い。
(もっとも、次のMAPでも全ユニットが出撃出来るわけではないので、少しならば保持したままで良いだろう。)

あまりに進化可能な部隊数が多い場合は、次のMAPで更に進化出来るユニットを優先させたい。
He111等、次のMAPでHe177になっても同じ事だ。
4号戦車等、先が長いユニットを優先的に出したい。
更に配置部隊数にゆとりがあるならば、ヴェスペや4号戦車F2型を作る事も出来る。
特にヴェスペは、フンメルよりも弾数にゆとりがあるのでオススメ出来る。
3号戦車や突撃砲を処分して乗り換えるのが無難。
大勝ルートは如何せん先が短すぎるのだ。


配置はとりあえずFw190Aを3生産。
Me110Eを1配置。
(Bf109Fの方が良いかも知れない。)
陸上ユニットは、まず司令部左側の港より輸送船で搬送する事を考え、周囲に5ユニットを配置。
150mm野砲、装甲擲弾兵×2、4号戦車E型×2とした。
更に左側の港周りに降下猟兵を3配置。
(降下猟兵×5いますので…)

港には、まずは前回の戦闘で残った艦艇を配置。
訓練値も高く、経験値はMAXになっていると思われるので、それを配置しよう。
艦艇を持っていなかった場合、輸送船を配置しても良いが、暫くは動けないと思われる。
(まあ結局は使わないとも思うので、重巡洋艦に改良出来るユニットのみ登用すれば良いかも知れない…)

次ターンでは、片っ端から進化・改良させつつ、向かって来ている爆撃機をFw190Aで撃墜。
降下猟兵は半島左側にある空港を目指したい。


まず、艦隊にとって第一のデッドラインがココ。
g_m1301.jpg

沿岸砲台の索敵範囲からは外れているが、3ターン目にはイギリスのモスキートがココまで踏み込んで来る為、図の位置より前(左)に艦隊を配置するのは避けたい。
他にも続々と爆撃機が飛来して来る。
制空権を完全に得るまでは、デッドラインを越えない位置で敵艦隊を待ち構えたい。
その為には、テルピッツ&ビスマルクを最前列に並べておく事。
シャルンホルストやグナイゼナウでは、射程6の戦艦に射程範囲外から狙われる危険性がある。

降下猟兵は、出来る事なら左端にある非生産空港から飛び立たせたい。
1ターン目から出して向かわせる事。
どうせ制空権が得られるまでは時間が掛かるのだし、じっくりと移動出来る。
その際、イギリスの陸上攻撃機ボストンが向かって来る場合があるので戦闘機で援護を忘れずに。

非常に難局面だが、まずは戦闘機で敵機を次々と撃ち落し、制空権を得る事。
最初は非常に頼りないが、まずはFw190Aを数機生産し、とりあえず迎撃に出す。
残念ながら、今はFw190Aに頼るしかないのだ。
その後、Bf109Fを改良してから発進させ、徐々に前線を拡大して行く方向で。
その為には前線の空港を得なければいけない。
降下猟兵のみで敵地周辺に飛び込むのは至難の業なので、まず狙うのは自陣近くにある孤島の空港が良いか。
その後、爆撃機も飛ばしつつ徐々に戦線を拡大すべし。

非常に細かい事だが、まずはFw190Aのエース部隊を作っておくと楽。
先制するのはコチラで、止めはコチラでと決めておけば、自然と片方の訓練値だけが順調に上がって行く。
そうして出来たエース部隊を上手く運用出来れば、少しでも早い段階で楽が出来るかと。


とにかくコチラはFw190Aの攻撃力90が頼り。
Bf109Gに至っては攻撃力75しかない。

対して敵機は攻撃力100のスピットファイアIX(スピット.IX)に、攻撃力120のマスタング。
フライングラムに至っては攻撃力160もある。

索敵範囲をうまく使い、まずは待ち構えておいて艦隊か航空ユニットでカウンターを当て、その後に仕留める方法をうまく繰り返す方法もある。
まずはそれでライトニング等の戦闘攻撃機や爆撃機を落として訓練値を貯め、戦闘機を迎え撃ちたい。
上図でも、上手い位置に軽巡洋艦を置いていた為、ライトニングを上手く迎撃出来ている。

因みに上図の場合、先行していたFw190A×2と2ターン目で作ったFw190A×1。
更に1ターン目に進化していたMe410でボストンに止めを刺す事で乗り切っている。
更に余ったFw190Aは…
g_m1302.jpg
この位置で降下猟兵を狙い撃ちに来たライトニングを迎撃した。


そうして序盤を何とか乗り切り、後は敵の生産空港を片っ端からもぎ取ろう。
戦闘機と爆撃機で道を開きつつ、うまく降下猟兵を進めてやると良い。


フライングラムは、訓練値が低いと勝ち目はほぼ無い。
訓練値最大のFw190Aで、やっと同程度。

フライングラムを出された場合、索敵範囲をうまく使い、まずは待ち構えておいて艦隊か航空ユニットでカウンターを当て、その後に仕留める方法を選択するしかない。
訓練値を上げた部隊を失いたくはないので、その場しのぎで作ったFw190Aを数機向かわせると言う方法もある。
(出来る事なら高射砲と対空戦車を上陸させ、それで撃ち落したいが…)

因みにフライングラムは、半島端の都市を占拠すると現れるのではないかと思われる。
降下猟兵で都市を占拠した直後のタイミングが迎撃し易くて良いかと。
序盤ならば敵部隊も少ない為、索敵範囲から逃れ易い分迎撃し易い。
敵に部隊をわんさか作られた後になって、のこのこ輸送船で歩兵や戦車を運び、都市を占領した瞬間に現れられると悲惨。

その前に片っ端から空港を占拠してやる方法もあるのかも知れないが…??


爆撃機は対空防御が55あるHe177が若干有利。
それと、Me410が良い。
その他の爆撃機は完全に制空権を得た後で出すか、すんなり諦める事。


4号戦車F2型は、好みによるが少しはティーガー(P)にすると楽しい。
(大勝ルートの場合、4号戦車H型は完全に要らない。)
g_m1303.jpg
開発表には載らないが、実際にはこうして作れる。
ティーガーIに比べて気持ち硬いものの、燃料と移動に乏しい欠点が目立ち、この段階での使い勝手は非常に悪い。
しかし次のMAPに持ち越せば最強戦車マウスに進化可能なので、最低でも1は作っておきたい。

実際のところ、次のMAPでは陸軍が貧弱なので、遮二無二マウスを運用する程の事はない。
ティーガーIIより逆にティーガーI型の方が機動性に優れる分有利かと思われる程。
因みにマウスもティーガー(P)と同じ様に異常に足が遅く燃料不足になりがちだが、装軌基ユニットなので泥沼でも動けるのがありがたい。
(天候OFFにしていると関係ないが…)

因みに少しだけ話すと、ティーガーI及びティーガーIIは共にヘンシェル社製。
ティーガー(P)とマウスはポルシェ社製である。
(因みに『ティーガー』の名付け親はポルシェ博士。)
ティーガー(P)は結果的に不採用となったが、後に71口径88ミリ砲を搭載し突撃砲エレファント(ゲーム内では駆逐戦車)としてソ連戦線で活躍する事となった。

更に陸上ユニットの経験値を上げる方法を紹介してあるので参照されたし。
(まだ上げてませんごめんなさい…)
(まあ、簡単に言えば、都市上に孤立させた状態で置き、敵に囲まれるような状況を作った方が経験値は上がり易いですよと言うお話です。)
(コチラの攻撃のみでは、いつまで経っても経験値増えないですので。)

更に、完全に趣味の世界であるが、このMAPより運用出来る潜水艦は是非とも持ちたい。
潜水艦での攻撃はなかなか見ものなので、是非ともアニメONで一度は見ておく事をオススメする。

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