2007年01月07日

MAP19 インド侵攻作戦

最後の相手は大日本帝国。
過去の戦争に於いて同盟国の裏切りによる敗戦を幾多も経験してきたドイツが行う裏切り。
非常に興味深い戦いである。

自国配置部隊数は64。
思う存分戦って欲しい。



以下、攻略編
(前MAPで思うように進化出来なかったプレーヤーは コチラ を参照)

最初に脅威となってくるのが航空ユニットである。
まずBf109Gを出し、次のターンでMe262(シュヴァルベ)に改良し…では間に合わない。
それならばまず、迎撃にFw190Aから自動改良したFw190D9を発進させるべし。
経験値を50得たら(経験値150になったら)Ta152Hへ進化させ、更に経験値150上げて最強のTa183へ進化だ。
He162やMe163を生産しても良い。
とにかく、まずは次ターンに動ける航空ユニットを発進させたい。


ゆとりがあった場合、Ta152Hを生産後即Ta183へと改良する方法もある。
実はコチラの方がTa183への早道でお得だ。

例えば訓練値120の震電にぶつけた場合…

『訓練値250のFw190D9』49:55『震電』
『訓練値150のTa152H』 45:57『震電』
『訓練値250のTa152H』 55:52『震電』
『訓練値150のTa183』  57:35『震電』
『訓練値250のTa183』  67:30『震電』
『訓練値150のHe162』  45:53『震電』
『訓練値150のMe163』  45:38『震電』
『訓練値150のDo335』  48:50『震電』
『訓練値150のMe262』  51:42『震電』

となる。

勿論敵も様々ではあるが、『訓練値250のFw190D9』の状態で経験値を50稼ぎ、その後に『訓練値250のTa152H』の状態で経験値150を稼ぐか。
または『訓練値150のTa183』の状態で訓練値を100稼ぐかを比べれば、当然後者が楽。
攻撃力160もさる事ながら、対空防御80は半端ではないのだ。

因みに訓練値150の場合に比べて訓練値250の場合、攻撃成功率+10 敵攻撃成功率-5の補正を受ける計算になる。
目安にして欲しい。

以上の事から、その場のみを考えるならばまずMe262を大量購入して制空権を得る方法がBest。

因みに燃料が非常に乏しいMe163(コメート)を大量に生産する事はとてもじゃないがお薦め出来ない。
序盤に3〜4ターン動き回る度に空港を全て占領されるような事態は避けた方が無難。
実際、殆ど使いものにならなかったMe163である。
序盤は進化・改良の邪魔になるが、しかし即戦力として非常に役立つ。
是非とも1部隊、せいぜい2部隊程度にしておく。
(終盤は司令部後方の飛行場に着陸させたままにすると良い。)
どうせならMe163を1部隊に、似たような機体であるHe162(サラマンダー)(正確には『ザラマンダー』で、正式にはシュパッツ(スズメ)である。)を1部隊採用したい。

g_m1901.jpg
上図Aの位置右上には対空戦車Sdkfz7/1を。
高射砲を配置したいのは山々な状況になるが、航空ユニットの攻撃に晒される可能性のあるここにはSdkfz7/1にすべし。
高射砲は司令部周辺に配置したい。
次ターンでの進化・改良を考えるならば、都市上に配置がBest。

上図A左側にはティーガー(P)、もしくはティーガーI型を配置したい。
理想はティーガー(P)を配置し、次ターンでマウスに改良すること。


上図Bの右上位置には降下猟兵を置き、左上少し離れた位置にある空港より飛び立ちたい。
航空ユニット配置の邪魔にならない方向で。

海上ユニットは、司令部左下の港に重(軽)巡洋艦を。
司令部左側には潜水艦を配置したい。
間違っても左下に潜水艦を配置しない事。
駆逐艦の餌食になってしまう。

もしくは一切配置しない方向で行く手もある。
このMAPは、配置限界ユニット数が64。
陸空ユニットが総出撃出来る限界数だ。
既に艦隊には6配置されているので、それ以上配置せず、何とか乗り切る。
乗り切れなかった場合はHe177やDo217MのASMミサイルで敵艦隊を撃破すると言う方向で行けば、より多い陸空ユニットを配置出来る。


次ターンからは続々と戦闘機を発進させ、まずは爆撃機を優先としつつ戦闘機も片っ端から叩き落し、制空権を得よ。
そうして空を制したらば、爆撃機を発進させ野砲等を潰しつつ、世界最強の装甲集団に物を言わせて進軍させる。

B軍集団目前には、見ているだけでワクワクして来る敵部隊がビッシリ。
苦戦必至なので、こちら側が一区切り付いたら援軍を出したい。
落とされたりしたら大変だ。

艦隊戦は、基本B軍集団を追従する形にするか、暫く放置しておきB軍集団が戦った後の残党を片付ける方向が吉。
積極的に戦うのは避けたいところである。


前MAPでユニットを上手く進化出来なかったプレーヤーは…
とりあえず戦闘機Me262を買い捲り、次ターンには戦闘機Ta152Hを買いまくり、更に次ターンではそれをTa183へと進化・改良。
戦車は4号戦車H型を次々と買い、訓練値を100稼いで250とした後でティーガーI型やフンメルを作る。
4号戦車F2型がもしあるなら、それでも良い。
(ティーガー(P)⇒マウスへの進化が可能なF2型を大切に…)
そうしてそれ等で戦況を安定させてから爆撃機や歩兵を出して行くのが良いかと。


とにかく非常に気持ちが良い強さを持つ日本軍。
軒並み攻撃力120を超える戦闘機。
超重爆富嶽。
大和(最終型)率いる世界最高の連合艦隊。
艦隊戦開始時に空母より湧いて出て来る烈風中心の大航空部隊の脅威も忘れないようにしたい。

本当に気持ちが良い程の強さを誇る日本軍との真っ向勝負を是非お楽しみ頂きたい。

しかしまあ、序盤で出て来る震電&震電改。
出来れば秋水も止めて頂きたい。
富嶽や震電(震電改)は序盤のみ登場。
五式中戦車や試製オイもいなくなり、後半の要注意ユニットは秋水のみとなる。
そうなればこちらの天下だ。

オマケ?

2006年12月18日

ドイツ第三帝国生産表

MAP10〜12、MAP14〜18(大勝ルート以外)は末調査です。
01020304050607080910111213141516171819
Bf109T
Bf109E
Bf109F
Bf109G
Bf109K
Fw190A
Fw109D9
Ta152H
Me262
He162
Ta183
Me163
Me110C
Me110D
Me110E
Me410
Fw190G
Fw190F
Do335
Ho229
Ju87C
Ju87B
Ju87R
Ju87D
He111
He177
Do17Z
Do217E
Do217M
Do217K
Ju88A
Ju88S
Ar234B
PSW222
PSW231
PSW234/1
PSW234/2
PSW234/3
PSW234/4
2号戦車A型
2号戦車F型
38t式戦車A型
38t式戦車E型
3号戦車F型
3号戦車G型
3号戦車H型
3号戦車J型
3号戦車L型
3号戦車D型
4号戦車D型
4号戦車E型
4号戦車F2型
4号戦車H型
パンター戦車D型
パンター戦車G型
E-50
ティーガーI型
ティーガーII型
ティーガー(P)
マウス
E-75
3号突撃砲B型
3号突撃砲G型
ヘッツアー
4号駆逐戦車
4号戦車/70
駆逐戦車パンター
エレファント
ヤクートティーガー
マーダーII
マーダーIII
ナスホルン
デマーグD7
Sdkfz7/1
38t式対空戦車
メーベルワーゲン
ヴィルベルビンド
オストウィンド
Flak37Pz
Flak41Pz
ヴィスペ
フンメル
37mm対戦車砲
50mm対戦車砲
75mm対戦車砲
88mm対戦車砲
88mm36式高射砲
88mm41式高射砲
105mm野砲
150mm野砲
歩兵
エリート歩兵
擲弾兵
国民擲弾兵
装甲擲弾兵
SS装甲擲弾兵
降下猟兵
ビスマルク
H型戦艦
G.ツェッペリン
シャルンホルスト
リシュリュー
リットリォ
独重巡洋艦
独軽巡洋艦
独駆逐艦
独潜水艦
テルピッツ
グナイゼナウ
軽空母
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2006年12月16日

ユニット補給の落とし穴 (訓練値を減少させない戦略)

ワールドアドバンスド大戦略では、基本的に戦闘を繰り返す事で経験値と訓練値が増加する。
(例外として、B爆弾による爆撃と占領を行う事でも経験値は10増加する。)

経験値の減少はユニットを進化・改良させた際に『消費』と言う形で減少される場合と、あとは『合流』を行った際に平均化される事で減少する場合があり。

しかし訓練度はユニットの補給を行った際、大幅に減少する。
この事はマニュアル(鋼鉄の戦風P46 作戦ファイルP48)にも書いてある。

watr1.jpg
watr1.jpg
watr1.jpg
これは補給の際に部隊の訓練値のみ平均化が起こるからである。
1ユニットまで減った部隊の訓練値減少を数値で説明すると250⇒122⇒104⇒96。
新規で生産した部隊の訓練値は80、ほぼ生産したのと同等の戦闘能力まで落ち込む事となる。

これを回避するには、『シナリオ終了時に1ユニットでも残しておけば、次のシナリオで自動的にフルユニットの10になっている。』と言うルールを利用する事。
7ユニットまで減少した部隊に3ユニット補給するだけで、訓練値は199まで下がる。
訓練値51を回復させる為には、最低でも2〜4の部隊を全滅させなければならないので、出来る事なら補給を行わずクリアしてしまう事。
クリア後、次のシナリオで自動的に回復した部隊には訓練値の減少は起こらない。
しかし航空部隊の場合、滞空しているだけでも燃料を消費し、燃料がゼロになれば燃料切れで墜落してしまう。

この事からも、シナリオのクリアは基本的に出来るだけ早く。
訓練値(経験値)稼ぎに徹する場合は、出来る限りまったりと。
そういうメリハリのある戦略が望まれる。

出来る限りユニットの消費は抑えるようにプレイする事も非常に大きなポイントで、その為には相性の良い攻撃と、後はコマメなセーブ&ロードが基本戦略となる。
訓練値を稼ぐのって、本当に大変ですから。

初級戦略指南

っと銘打ちつつ、中級も上級もありません。
何てったって、私も初級者ですしね。
また、戦術やら戦略やらは人それぞれですので、私の指導も参考になるのかならんのか微妙ですけど…


まずは攻撃目標及び侵攻ルートを決める事。
まあ、最終的な攻撃目標は全ての敵司令部となるワケですが、司令部も何箇所かありますし。

幸いな事に索敵をOFFにすれば情報は全て手に入りますし。
敵部隊の配置も全て確認出来ます。
その上で、どの司令部を先に落とすか。
敵の防衛線の何処を突破するか。
総じて、その司令部へ到達するルートはどう取るべきかをじっくりと考えてから、いざ侵攻。
侵攻ルートに誤りがあった場合は、ロードしてやり直し。

進軍は思い切ってした方が吉かと。
誤りも見抜きやすいですしね。
徐々に進軍していると、逆に誤りも解り難いですし。
まあ、解り易く言えば何処からどう攻めるかを事前に決めてから進軍しましょうと。

して、敵が三方向から攻めて来る場合、数箇所にバラけて三方向へと攻めるよりは、何処か一箇所へ攻め込んで残りは守備に徹した方が吉かと。


では次に、進攻ルートをどう取るか。
これは一概に「どう」とは言い切れません。
MAPによって色々と変わりますしね。

しかしまあ、基本的にコチラが展開する戦術の障害となるユニットを破壊して行く方向で行く事だけは確実。

まず、攻め込まれたら話になりませんので、敵航空ユニットの進軍を防ぐ方向から。
敵の中で最も厄介なのが戦闘機。
戦闘機の進軍を防ぐ為に、コチラも戦闘機を出すか。
もしくは高射砲と対空戦車で撃ち落すかです。
基本的に戦闘機は地上からの攻撃に弱いので、出来る事なら対空戦車&高射砲で落とすのが吉。
しかし、その為には敵航空部隊の進軍ルートを完璧に予想出来なければなりませんし。
更に、コチラの進軍が大幅に遅れる事にもなります。
解り易いルートで進軍して来そうで、尚且つ速攻を掛けられそうならば、高射砲&対空戦車で待ち構えるのが吉。
逆にコチラが攻め入る隙がありそうならば、戦闘機で打って出る。

コチラの進軍は爆撃機による爆撃が中心となります。
その上で、敵の対空戦車と高射砲がネックになりますので、高射砲を爆撃で破壊するルートを考えるのも重要。
爆撃機を攻撃して来そうな戦闘機をどう排除するかも考える必要ありです。
同時に敵の爆撃機に爆撃されるのも被害甚大ですので、爆撃機を撃ち落す為の戦闘機ルートも考えつつ。

こうして、まずは『制空権』を得る事を主体に。


次に陸軍の進攻を妨げる要素の排除。
これは簡単。
野砲を中心とした長距離砲の排除ですね。
陸&空が一体となって進軍して行く『電撃戦』がポピュラーになる前に航空ユニットの代わりを務めていたのが野砲ですし。
厄介さNo.1です。
まず、敵野砲の攻撃範囲に入らない範囲で陸軍が作戦を展開出来そうならば、まずは放ったらかしにしておいて制空権を得る事を第一に。
陸軍進軍の妨げになるようだったら、野砲等の破壊を第一にすべきかと。


まあ、そうして航空ユニットで安全圏を確保しつつ、陸軍を前進させ前線を拡大して行く。
戦車を最前線に置き、二段目に野砲を設置。
更にその影で歩兵が暗躍すると。
これが基本戦略でしょうかね。
近付いてきた陸上ユニットは野砲で弱らせつつ戦車で叩く。
歩兵が次々と都市を占領して行き…の繰り返しです。

後はゲリラ的に敵本拠地を爆撃で潰して回るとか。
降下猟兵を守りつつ、前線を超えた遥か先に陣を取るのも良いかと。
輸送機で戦車を運べれば最も良いんですけど、それは無理ですのでその辺は陸軍による怒涛の快進撃でカバーするとか。
もともと、足並みが揃わないワケですしね。

電撃戦最大の欠点がこの進軍速度のずれです。
昔は野砲をぶっ放し、戦車と共に歩兵は徒歩で進軍していました。
日本軍でも自動車化兵が最初から開発出来ますが、日本軍は特に延々と徒歩での進軍が主でしたしね。
日本軍の兵隊さんが戦車と共に電撃戦を繰り広げているとか聞いた事ありませんし。
(もっとも、そんな事出来たワケがない事は日本編をプレイする事で嫌と言う程に理解出来ると思います…)

何にせよ、MAPやら国やら兵器やらによって攻略法は異なりますので。
後は各MAPで説明しますです。

2006年12月15日

MAP01 フランス侵攻作戦

まるで初心者を拒むかの如く、初戦から非常に圧迫感のあるMAP。

しかし実はこのMAP、勝利する必要が殆どない。
大勝してもわずかながらの資金と訓練値及び経験値を貰える程度なので、実の所はじっくりと腰を据えて各部隊の増強に当たるのが吉。
資金も非常に豊富で、大司令部を破壊されさえしなければ(敗北さえしなければ)今後の展開には一切支障がないので、安心して取り組む事が出来る。


初期配置部隊は以下の通り。

Bf109E ×2
Me110C
Ju87B ×2
He111

4号戦車D型 ×2
3号戦車F型 ×3
3号突撃砲B型
38t式戦車A型
PsW222
150mm野砲

歩兵 ×4
降下猟兵


以下、攻略編

最重要ユニットは降下猟兵。
降下猟兵を失ったらば最高難度のエンディングへの道が非常に遠のく事になるので、決して失わないように。
出来る限り訓練値を上げておく事。
(出来る事ならMAP1の段階でもう1部隊作っておく。)

索敵ONにしていないのであれば、PsW222は要らない。
(索敵ONでも要らない。)
処分してしまう事。

次のMAPである『バトル・オブ・ブリテン』は地上ユニットがほぼ全く役に立たなくなるドイツ編最高難度のMAP。
して、それを乗り切る為にもJu88Aを2、Me110Cを1作って訓練値を上げておくと楽。

3号戦車及び38t式戦車A型を処分し、Bf109Eを2作っておけば更に楽かと。
更にJu87Bを2作ってしまえば、更に楽になる。
88mm36式高射砲及びデマーグD7も1つずつ作っておくと良い。
歩兵をエリート歩兵にし、更に経験値を上げて降下猟兵をもう1つ作れればより良い。
「戦車が少ないと後々大変なんじゃ…?」と言う意見もあるかもだが、陸上ユニットは後に改めて増強すれば良し。
先は長いのだから。


侵攻ルートは様々あるが、オススメはフランスかベルギーを最後まで残す方法。
(最もオススメは貧弱極まりないベルギーを最後に残すコース)
簡単なのはベルギーを最初に落とす方法だと思われるが、イギリスはスピットファイアとハリケーンが脅威となるので真っ先に落としたい。

フランス侵攻作戦
問題は、3in.AAホウの攻撃範囲。
一気に攻め込もうにも、ベルギーのフォッカーD XXIのZOCに引っ掛かる為、まずはフォッカーD XXIをBf109Eで撃破。
ベルギーを残す気がないのであれば、Ju87B×2+He111でベルギー中司令部に対し3箇所から爆撃を行い司令部を破壊する方法もある。
(Ju87×2で司令部落としは可能である。)

ベルギーを残したいのであれば、まずはJu87Bで右の3in.AA.ホウの右側から攻撃して破壊。
破壊出来なかった場合は、3in.AAホウの上部よりJu87Bで攻撃。
破壊出来た場合は、真ん中の3in.AAホウの攻撃範囲内に入らないところまで前進させる。
して、He111で本部に対し爆撃を一発。
Me110Cは左横へ真っ直ぐ前進。
降下猟兵を空港で変形させておく。
もうひとつの空港でJu88Aを作っておく。

次のターンまでにHe111がハリケーンで攻撃されるが、撃墜はないだろうと思われる。
同様にMe110CはMS406で攻撃されるが、これまた撃墜はされない。

次のターンで、イギリス本部を取り囲んで爆撃を行い、イギリス本部を落として第一作戦終了。
ハリケーンのZOCが邪魔な場合は、Bf109Eでハリケーンを落としてから爆撃する事。
止めの一発が足りない場合は、Me110Cが裏側に回り込めるはずなので爆撃を行う。

2ターンでイギリス本部を落とせさえすれば、後の展開は楽。
対空攻撃可能な地上ユニットがいなくなり、敵航空ユニットと司令部以外の対空ZOCが発生せず、航空ユニットが自由に動き回れるのが強み。

オススメは、最後まで(大勝したいのであれば、20ターンギリギリまで)ベルギー軍を相手に部隊の増強を図るコース。
イギリス領の都市は占領せずにおいてベルギーに占領させれば、調子に乗って弱いユニットを量産してくれるので、更に今後の展開が楽になる。
出来る事なら降下猟兵部隊をもうひとつ作っておきたい。

MAP02 バトル・オブ・ブリテン

非常に印象に残るMAP。
私的に、このシナリオ名『バトル・オブ・ブリテン』だけは覚えてました。

『勝てるワケがない』MAPで苦戦必至。
実際にこの作戦はうまく行かず、後に夜間空襲へと切り替えるも長期化し、結局はイギリス侵攻を諦めてソ連へと侵攻します。

少し話が逸れますが、日本が敵視していたのはソ連よりイギリス。
対してドイツがより敵視していたのはイギリスよりソ連。
この差が後に大きく響くのですけれどもね。
(まあ、結局はアメリカが出張って来て終わったワケですけれど…)


以下、攻略編

初回はともかく慣れて来れば楽勝なMAPでもある。
(基本的にドイツ編は気持ち良く進めるMAPが多いです。)

最初のターンで部隊を配置。
最前線にBf109Eと、あれば88mm36式高射砲及びデマーグD7を配置。
司令部右横とその上にJu87B。
Bf109を配置した最前線の空港直下にMe110C。
その下にJu88Aを配置。
残った空港にも爆撃機を配置し、司令部右横の都市に降下猟兵を配置。

次ターンでJu88A(及びその他Ju87B以外の爆撃機)をBf109の直下に配置。
Bf109の左上にデマーグD7を配置。
Ju87Bは航続距離が短いので、そのまま空港に置いておく。
更にJu88A、もしくはHe111を生産しておくとより楽になる。
Bバクダン搭載のまま出撃しないよう、爆撃機は武装を再チェックしておく事。
Bf109も250キロ爆弾搭載タイプに武装を変更。
どうせ20ミリ機関砲を4発撃ち終えるまで飛んでいられない機体だし、250キロ爆弾を積んでおくが吉。

イギリス空軍の猛威が一旦治まりかける3ターン目からが勝負。
g_m201.jpg
レーダー網に阻まれ攻め込む隙がないようにも思われるが、四角で囲まれた部分を破壊出来れば第11集団大司令部の懐まで踏み込める。
第3航空艦隊が思いの他活躍してくれていれば、左側のレーダーが多数破壊され、左側から切り込める場合もある。
理想を言えば左右から切り込むのが吉。

g_m202.jpg
Ju87Bで2箇所から爆撃してやれば、このように4ターン目で第11集団を壊滅出来る。
最低でも5ターン目には第11集団を壊滅出来るかと。

その後は降下猟兵で第11集団の空港を次々占領し、まったりと攻略するも良しだが…
ここまで無敵で進んで来れるのであれば話は別だが、欠けたユニットを補充すると訓練値が下がるので私的にはあまりオススメ出来ない。
ダラダラ戦うにはあまりに不向きなこのMAPは素早く終わらせた方が良い。

そのまま次ターンで上方の12集団本部を陥落させ、Ju87Bに弾薬を補給。
(降下猟兵が2部隊以上いないと、このターンでの補給は無理。)

私の攻略は…
出撃部隊はBf109E×2、Me110C⇒Me110D、Ju87B×2、He111、Do17z、Ju88A×2、降下猟兵×2。
6ターン目でクリア。
最終ターンに戦車等を生産するも、大勝したところで経験値+60、訓練値+30しか供給されず。
強い無意味感を感じつつ…
更に因みに、この段階でMe110CをMe110Dへ進化させるのも考え物。
対空防御が3上がるのは嬉しいが搭載燃料が4下がるのがいただけない。
まあ、速攻を掛ける予定であり、攻撃も受けたので結果的には良かったわけだが。

MAP03 シーライオン作戦

バトル・オブ・ブリテンで大勝すると来られるシナリオが、このシーライオン(あしか)作戦。
実際には実行されなかったIF戦闘のひとつで、非常にやりがいのあるシナリオとなっている。

この作戦には初の海戦があり。
この先暫くは海戦がなく、このMAPでどれだけ艦艇ユニットを進化出来るかが重要となる。
その点も踏まえて戦略を慎重に組みたい。

以下、攻略編

g_m301.jpg
まず、爆撃の障害となるのがこの高射砲。
本土爆撃の前に破壊する。

敵艦隊はほぼ真っ直ぐ南下して来るので、それに備えるように。
g_m302.jpg
この位置に、上からビスマルク、シャルンホルスト、独駆逐艦の順で配置するのが良いかと。
この沿岸砲台の攻撃範囲ギリギリ外を狙うように。
左下の港はこの沿岸砲台の攻撃範囲からは外れているが、もうひとつの沿岸砲台からは攻撃範囲内。
沿岸砲台を破壊するまでの間、艦艇ユニットは右側の港以外には配置出来ない。
沿岸砲台のカイガンホウは対艦攻撃のみ。
航空ユニット等は安心して配置出来る上に対空防御も低いので、爆撃で確実に殲滅させたいところ。


まず、ありったけの戦闘機を左側に配置。
足りない場合は戦闘攻撃機で補う。
MAP02では半ば『暗殺』的な感じで逃した大空中戦をココで展開すべし。
1&2ターンは配置に費やし、3ターン目から攻め入ると良い。
戦闘機でスピットファイヤ&ハリケーンを迎え撃ち、撃ち損じても戦闘攻撃機ならば耐えられる。

右側からは爆撃機を展開する。
爆撃機が攻撃されないよう、戦闘機と戦闘攻撃機で敵機を撃ち落すように。

そうして制空権を得つつ、大勝条件である25ターンをフルに使ってやろう。

ここはひとつセオリーを無視して目の前のイギリス南東軍を最後に落とす方向で行きたい。
理由は、『海上兵器強化』の為。
但し、それは『自前ユニットのみ』に限られる。
(最初から配置されている独駆逐艦、シャルンホスト、ビスマルクは対象にならないので要注意。)

とりあえず、生産しておくだけでも良い。
シナリオクリア時には未配置ユニットにも経験値及び訓練値が加算される為、それだけで、次の海戦時に軽巡洋艦が作れる。
軽巡洋艦は対潜戦闘力が最も高い艦艇ユニットなので非常に使い道がある。
持っておいて損はない。
(まあ、対潜戦闘は滅多にないが…)
8まで補充可能な為、(それ以上は作れないようになっているのでご安心を。)出来る限り生産しておきたい。

長距離攻撃が出来るか出来ないかの違いも大きいので、出来る事ならこのMAPで独軽巡洋艦まで進化させておき、次回海戦時には重巡洋艦に進化さられればなお楽。
そうしないと海戦は捨てざるを得なくなる。
基本的にドイツ編での海戦は捨てる方向で考えるのがセオリーだが、ここは是非とも使いこなしたい。

g_m303.jpg
この位置にある港を掠め取り、この位置に(自分で生産した)独駆逐艦を配置し、延々戦う事が出来れば軽巡洋艦まで進化出来る。
因みにこの場合は次のターンでB軍集団が落としてしまいまう悪い(?)例。
25ターンいっぱいいっぱいまで戦い、余程上手く戦えれば2部隊を進化出来るのかも知れない。
やはり艦艇ユニットの進化は厳しいか…?
(それ以前に意味ないか…??)

MAP04 バルカン侵攻作戦

おそらく、今までで最も楽な戦いがコレかと。
普通にMAP01より楽な展開の上、ユニットが強化されているので本当に楽。
アドバイスすべき点が見当たらない程に楽なMAPである。
ここで苦戦するようなプレイヤーは、既にコントローラーを投げているはず。
好きなように戦って欲しい。

一応、アドバイスすると…

まず、最初のターンでは戦闘機を出すが吉。
ユーゴスラビアからハリケーンが飛んで来る危険性がある。
特に左側の空港は目前に40mmボフォースが待ち構えている為危険性が高い。
イタリア軍へと飛んで行く場合も多々あるので、自ユニットを失いたくないプレイヤー(まあ、普通は失いたくないであろうが…)は、ターン送りの前にセーブして攻められなくなるまでやり直すのが良いかと。
それでも2ターン目に40mmボフォースを潰しに行くとハリケーンが飛んで来る場合が多い。
やはり、とりあえず左側の空港にはBf109を。

更に、その上の都市には歩兵がやって来る為、訓練値の高い部隊を置いた方が良い。
オススメは経験値も満タンな4号戦車D型。
E型へと進化している間に倒してくれるはず。
しかし、経験値250使って対艦&対装+5&燃料-1は辛い…

ドイツ戦車は、この先暫くの間他国に大きく後れを取る。
3号戦車&3号突撃砲が少しだけマシだが、ドングリの背比べに近い。
終盤になると、4号戦車を育てて来たメリットが大きくなる為、私的には4号戦車推奨。
最強の純国産戦車である6号戦車ティーガー、更に5号戦車パンターが登場するまでの我慢。
(せめて4号戦車F2型まで改良出来れば…)


g_m401.jpg
この地点(テッサロキニ)へ攻め入る際は要注意。
図のように駆逐艦に張られると厄介。
ZOCが発生する為、どうしてもそこで引っ掛かり攻撃を受ける破目になる。
邪魔な場合はHe111の魚雷で叩くかJu87Dの1.4t爆弾で叩くと良い。

因みに左側のドイツ軍歩兵、敵野砲の攻撃射程ギリギリ外だが、もし範囲内だとしても索敵範囲から外れている為に攻撃を受けない。
トーチカか予備役兵に隣接したままターン終了すると、途端に砲撃を受けるので注意したい。

密かに、こういう戦略って大事。
例えば…
g_m402.jpg
図が小さくて解り難いかもだが、Aの位置には範囲4の対空砲火が出来る3in. AAホウが。
Bの位置には上に範囲4の野砲と下に範囲3の40mmボフォース。
Cの位置にも3in. AAホウ。
爆撃機が3機行けると言う局面。

もし、Bの位置を爆撃すると、1ターンで全て破壊しない限りは確実に集中砲火を浴びる破目になる。
1ターンで爆撃出来ても、Eの位置にいるA9が来たら索敵範囲内に入るので、同様に集中砲火を受ける破目に。
同様の理由でCの3in. AAホウも狙えない。

そうなると、残るAの3in. AAホウを狙う事に。
右上から爆撃すると、隣接する予備役兵の索敵範囲内に入り、もし予備役兵を始末出来ても、Dの位置にいる駆逐艦の索敵範囲内である為OUT。
右側も左上も右下もNG。
して、残る左側&左下からならばOK。
A9も索敵出来る場所まで来れず、安全に爆破が可能。
敵の都市や空港等、占領区も1HEX索敵して来るので要注意。

っと、こんな風に色々と考えながら進めれるのが、『自ターンでは索敵OFF、敵ターンには索敵ON』でプレイする面白みでしょうかね。


他はまあ、高射砲も少なく敵もまばら。
気を付けたい点も特にない。
せめて戦車の運用に気をつける程度。

この先暫くの間、戦車を運用する際には気を付けたい。
被害甚大な際には、戦うだけ戦った後は放置が良いかと。
ユニットの回復を行い訓練値を下げるよりは、使うだけ使って放置した方が良い。
そうして経験値を貯めつつ、F2型の登場を待とう。

因みにココから登場のイタリア軍の活躍は見もの。
基本的に友軍をあてに出来ないゲームだが、イタリア軍だけは別。
あてにならないどころか、ハッキリ言って邪魔される事の方が多い。
出来る事なら壊滅させたいが、ココはドイツの意思を汲み取って助けてやる方向で臨む方が赴きある。
前線の空港に居座られてイライラするのもまた思い出だ。

しかし、イタリア軍のダメさ加減、本当に良く出来ていると思う。
何がしたいのか、何処へ向かっているのか一向に解らないイタリア軍。
この部分、余程力を入れたと思わざるを得ない。

イタリア軍のダメさ加減に苦しめられたのは史実。
そもそもこの『バルカン侵攻作戦』はイタリア軍支援の要素が強い。
大勝ルートを通れたならばさて置き、シーライオン作戦を諦め早期に『バロバロッサ作戦』を行いたかったドイツにとって、この戦いはあまりにも無益。
(因みにドイツにとって最大の『癌』となるのは、実は我が国日本なのだが、それはまた別のお話。)

このMAPでBf109系、Ju87系、Me110系、4号戦車と、多くのユニットが改良を遂げている。
隙を見つつ、改良したい人は改良するのをお忘れなく。

MAP05 バルバロッサ作戦

おそらく、今までで最も楽な戦いがコレかと。
普通にMAP01より楽な展開の上、ユニットが強化されているので本当に楽。
(っと、前回と全く同じセリフ…)

そんなワケで、ついに幕を開けたバルバロッサ作戦。
しかしまあ、実際は非常に楽な戦いになる。

戦闘機はハリケーンより弱いI-15とI-16。
Me110Eより基本性能で劣る。

問題は地上ユニットの重戦車KV-I。
重戦車KV-Iに対抗出来る地上ユニットは野砲のみ。
野砲だけでは詰められたら終わりなので、素直に航空機による爆撃で落とす方向で。
まあ、最初に1出るのみなので、そこまで気を配らなくとも良い。


以下攻略編

g_m501.jpg
1ターン目にはこのような配置がBestかと。
歩兵部隊の右2種は装甲擲弾兵やエリート歩兵がベスト。
更に野砲を2箇所に。
もしあれば3箇所目の野砲を上に置いた戦車の位置に置きたい。
航空部隊はMe110Eを発進させる。
無い場合はJu87Dで代用。
とりあえず500キロ爆弾で目前の敵を蹴散らしたい。

くれぐれも言うが、ターン送り時に『索敵ON』にするのを忘れない事。
『索敵OFF』のままターン送りをすると、野砲で片っ端から蹴散らされるハメになる。

1ターン目にこうしておくと、敵偵察車が飛び込んで来るが歩兵に反撃されて止まる。
野砲は既に行動済みらしく、砲撃も受けず済むので一安心。

2ターン目、まずは野砲でBA-6の残りカスを始末。
次は要塞に爆撃を一発。
3〜4ユニットまで減ったらば、戦車で仕留める。
減らなかった場合は更に爆撃をもう一発で仕留める。
動員兵に爆撃を一発。
一発で仕留められなかった場合、戦車か野砲等で仕留める。
尚、爆撃は歩兵の下から行うのが良い。
歩兵右側からは行わないように。
更に野砲と爆撃機で、敵野砲を片付ける。

g_m502.jpg
こんな形になればBest。
3in. AAホウが生きているが、航空部隊は敵機械化歩兵の索敵範囲から外れている為、攻撃されない。
(と言うか、攻撃されないように配置しておく。)

次のターンには、敵戦闘機(I-15)が飛来して来る為、迎撃用にBf109を3機。
(足りない場合は素直に買うべし。)
戦闘機でI-15を迎え撃ち、爆撃機と戦闘攻撃機は残した3in. AAホウの始末と、接近して来ているKV-Iへの攻撃を行うと良い。
更に上部の都市に接近して来ている軽戦車と狙撃兵への対策として、近場の都市に戦車を。
他はまあ適当に。
野砲も必要ないなら次ターンで移動を開始して良い。

今後は占拠した空港を含めた4箇所の生産空港より、爆撃機を続々と発進させれば後は楽勝かと。
とりあえず、序盤さえ乗り切ってしまえば後はホト将軍率いる第三装甲集団との獲物争奪戦がメインとなるはずだ。
オイシイ敵だらけなので、みっちりと訓練をして経験を積みたいのは山々だが、どう頑張っても怒涛の快進撃になってしまう。
素直に諦めてなすがままにクリアするしかない。

大丈夫。
長いソ連戦は始まったばかりなのだから。
(この先暫くの間、主要兵器の進化もない事だし…)

MAP06 スモンレスク攻略

徐々に強くなるソ連軍。
敵要注意兵器としては、前回より引き続き登場の重戦車KV-Iに加え同等の性能を持つT-34Aが登場。
航空ユニットでは、I-16より更に強くなったLaG3が登場する。
しかしまあ数も少なく、それほど苦労する地形でもない故、まだまだ行けるのでご安心を。


以下、攻略編

『まだまだ行ける。』とは言え、前回に引き続き序盤が最も過酷なこのMAP。
ドイツ軍発進地点の間近で敵がわんさか待ち構えている為、こちらの士気も否応無しに上がるというものだ。

g_m601.jpg
まず、この様に配置。
司令部右隣を空け、右下にデマーグD7を配置しておく。
動員兵の索敵範囲から見れば司令部が空に見える為、意気揚々と爆撃機が司令部を狙ってやって来る。
そこを横から対空戦車で蜂の巣にしてやろう。

対空戦車がない場合は高射砲で代用すべし。
射程1の攻撃力は対空戦車の方が上であり、戦術上機動力を求めた為に、この場は対空戦車を運用した。
対装甲戦なら4号戦車D型と同程度の性能を持っている上、移動力もあるので積極的に運用して良い。

因みに動員兵の目の前に対空戦車を配置すると、爆撃機が対空戦車を狙ってやって来る。
そうなると被害甚大なので気を付けよう。
そこには何を配置しても爆撃機がやって来るので、素直に空けておくのがBest。

航空ユニットはMe110Eを3登用。
LaG3程度ならばMe110Eで十二分に戦える為、爆撃性能の高いコチラをチョイス。
訓練値が低い部隊しかない場合は、素直に戦闘機を出す事。

歩兵は上にエリート歩兵、下に降下猟兵を配置したい。
この時期に移動距離4を持つエリート歩兵は非常に貴重。
降下猟兵にゆとりがあるなら1部隊は置いておきたい。
(何となく最後まで持っておきたいエリート歩兵)
エリート歩兵がいない場合は、代わりに装甲擲弾兵を配置する。

g_m602.jpg
2ターン目、まずこうして『生産・配置』可能箇所を空けるように移動しながら戦う。
デマーグD7で爆撃機を叩くのは危険な為、戦闘機を叩いた。
(この辺は敵の残機数と相談の上、運用してもらいたい。)

とりあえず、まずは目前の都市二つを占領する方向で。
南にいた第20軍配属の軍勢を叩いても、あと1HEXで空港も使えたが実際にはトーチカ跡にが『生産・配置』可能になるだけ。
それより『15ターン』と言う条件がある以上、まずは第20軍司令部を落とす方向へ進むのが吉。

因みにココで大勝を逃しても、シーライオン作戦を大勝出来ているなら次のMAPで大勝出来れば問題ない。
しかし、まずは大勝しておこう。

配置は、戦車×3+歩兵×3が良いか。
私の歩兵配置は降下猟兵×2の装甲擲弾兵×1とした。
降下猟兵は右上の空港から続々と飛び立ち、スモンレスク右下と左下の空港を早めに占領したい。

航空部隊は爆撃機を出撃させる。
戦闘機は温存の方向で。
(訓練値or経験値を稼ぎたいなら最初のターンから出して良い。)

3ターン目は、近場の敵ユニットを爆撃で排除しつつ、残った航空部隊でとりあえずホト親父率いる第三装甲集団に援軍を出してやる方向で臨む。
野砲やLaG3を片付けてやろう。
エリート歩兵ならば、3ターン目に右上の空港を占拠可能。
これで下の都市を占領した降下猟兵が4ターン目で変形可能となる。
エリート歩兵がいない場合、4ターン目に占領し、5ターン目で変形しなければならないだけだが、この1ターンの差が序盤では大きいのだ。
特に、空港の少ないこのMAPでは大きく響く。

MAP中盤に南東より現れるソビエトの援軍であるチモシェンコ軍は、地上ユニットのみではあるもののやたら強い。
KV-IとT-34Aの他、対空戦車ZIS AAに、自走高射砲IAG-10AAまで持って来る。
(自走りゅう弾砲カチューシャを連れて来ないだけましか…)
戦うとすれば、どう戦うかだ。
早目に高射砲と強力な戦車を潰したいところ。


因みに紹介が遅くなったが、現在プレイヤーが指揮しているのは"韋駄天ハインツ"ことハインツ・グーデリアン将軍の第二装甲集団。
http://sega.jp/pc/soft/advd2001/dc/ger.html
グーデリアン将軍に関しては上記アドバンスド大戦略公式サイトを参照の事。

http://sega.jp/pc/soft/advd2001/dc/add-dc/
コチラのサイトで「○×しよう。」or「○×したまえ。」と閲覧者の相手をしてくれる人物もグーデリアン将軍だ。


"ホト親父"ことヘルマン・ホトはこんな人。
hot72.jpg
ヘルマン・ホト 1885〜1954
モスクワ侵入作戦失敗後もヒトラーから厚い信頼を受けていた為その地位を守られたが、43年にキエフ防衛失敗の責を負わされ予備役編入となった。
スモンレスク攻略戦では、グーデリアン将軍指揮下の戦車には『G』、ホト将軍指揮下の戦車には『H』が記されたというドラマもある。
是非とも快進撃を続け、ホト将軍の地位を確固たるものにしたいものだ。

g_m603.jpg
グーデリアン「待たせたなぁホト親父!」
って、4ターン目でこれはやり過ぎ…

(因みに戦車系の経験値稼ぎをしたかったので、やり直しました…)

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